旬の食材を堪能

大分の「鱧」、熊本の「栗」、宮崎の「宮崎牛」と各寄港地の食材を船内でお楽しみいただきます。また、食をテーマにした寄港地観光ツアーをご用意いたします。
※食材は仕入れの都合により変更になる場合がございます。

シェフが腕をふるうお料理に舌鼓

「行ってクルーズ」特製ストラップとMITSUI OCEAN FUJIの就航を記念してにっぽん丸とのコラボレーショングッズをプレゼントいたします。

奇跡の楽園である世界遺産の島へ

船でしか訪れることができない大パノラマの自然が残る父島（小笠原）へ寄港します。
花火師も絶賛する「熱海海上花火大会」を船上よりご覧いただけます。

奇跡の楽園である世界遺産の島へ

船でしか訪れることができない大パノラマの自然が残る父島（小笠原）へ寄港します。
花火師も絶賛する「熱海海上花火大会」を船上よりご覧いただけます。

夜空に咲く大輪の花

伊東へ初寄港です、船内ではみかんジュース、ぐり茶などを販売する伊東マルシェをOPENします。
また、歴史と伝統ある「川奈ホテル」を訪れ昼食を楽しむにっぽん丸プレミアムツアーを予定しています。

泉都・別府で思い出に残る夜を

にっぽん丸クリスマスマーケットを期間限定で開催します。また、アフタヌーンティーでは「PÂTISSERIE étonné」の多田征二が考案したにっぽん丸オリジナルシュトーレンをご用意します。

洋上で、心に灯がともるひととき

航海日はクリスマスワークショップやにっぽん丸花火でお楽しみください。
アフタヌーンティーでは「PÂTISSERIE étonné」の多田征二が考案したにっぽん丸オリジナルシュトーレンをご用意します。

カウントダウンにおせち。船上で新年を祝う

にっぽん丸のお正月はお客様とスタッフが一緒に楽しく迎えます。
カウントダウンイベント、総料理長が腕によりをかけたおせち料理など年末年始を感じるイベントが盛り沢山です。

年明けのおめでたいクルーズ

エンターテイナーには「工藤夕貴」が初登場です。 寄港地の佐伯では、「佐伯重工業」で全長180m、40,000トンの巨大な貨物船の進水式を見学する寄港地観光ツアー（追加代金なし）、新宮では「尾﨑酒造」の初しぼりを夕食時に食前酒としてご提供します（クルーズ中1回）。

ドルフィンホールがオペラハウスに

「ラ・ボエーム」あらすじ
1830年パリのクリスマス・イブ。 詩人のロドルフォは屋根裏部屋で友人と貧しいボヘミアン生活を楽しんでいた。そこに隣人のお針子ミミが訪ねてきて、二人は恋に落ちる。カルチェ・ラタンのカフェに繰り出し友人達と食事を楽しんでいると、画家マルチェッロの元恋人ムゼッタが現れ、お互いに忘れられない二人は寄りを戻す。それぞれが愛の生活に入っていた2月の雪の日、ロドルフォはミミの病気が悪化するのに治すお金がなく、二人はついに別れる決心をする。ミミの病はいよいよ重くなり、「最後は彼の元で死にたい」とロドルフォの屋根裏部屋に戻ってくる。 二人は初めて出会った日のことを懐かしむが、とうとうミミは息を引き取ってしまう。

“追い手に帆かけて”船でお参りを

こんぴらさんまで新春シャトルバス（追加代金なし）を運行します。
新春特別イベントとして栗林公園の商工奨励館を貸し切り、讃岐獅子舞の演舞を披露、また、会場ではお茶やスイーツをご用意します。

2025年、初めての旅を、にっぽん丸のクルーズで

関西食の情報誌『あまから手帖』とのタイアップクルーズです。
今回は四季と情緒を織り交ぜたミシュランガイド二つ星の本格懐石料理「祇園にしかわ」です。

固有種が息づく奄美大島や与論島、屋久島を体感

奄美大島の人気ジェラート店La-Fonteの「奄美黒糖ジェラート」、別名「森のアイスクリーム」と呼ばれる与論島の南国スイーツ「アテモヤ」、屋久島の「ポンカン」をご用意します（クルーズ中1回）。
※食材は仕入れの都合により変更になる場合がございます。

一青窈がにっぽん丸に初登場

松山港から道後温泉までの温泉シャトルバス（追加代金なし）を運行します。
愛媛の名菓「一六タルト」を一六本舗 道後本館前店でプレゼントします。 船内では宇和島名物「鯛飯」や松山名物「五色そうめん」などをご用意します（クルーズ中1回）。