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神戸港クルーズ
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神戸市観光情報
「トアロード」
メリケン波止場(現・メリケンパーク)や居留地の造成がはじまり、
1872年(明治5年)、東西と南北への道路建設が着工され、
翌年2月には職場のある居留地から住居のある北野へと至る道路が開通します。
この山手と浜手を結ぶ一直線の緩やかな坂道が、現在の「トアロード」。
西洋やアジアの様々な国の人々と日本人が、日々の生活の中で育んできた文化、
町並みやお店がエキゾチックなムードを醸成していきました。
様々な目的を持った幅広い年齢層の方々が利用し、人の歩みの絶えない賑わいをみせています。
交通、ショッピング、あるいは、観光に訪れた方々が神戸の息吹を感じるために。
Meriken Park AR Theater 「TECHNOPERA」
本公演はメリケンパークを劇場に見立てたAR(拡張現実)技術を活用したオペラ作品です。
デジタルキャラクターのソプラノ歌手”奏 舞(かなで まい)”による歌と、
コンテンポラリーダンスやモーショングラフィックス演出などによるデジタルオペラです。
演目内容は、メリケンパーク各所に点在しているモニュメントや場所の意味、
歴史などを踏まえた歌と演出になっています。
全8箇所のポイントにて鑑賞いただけますので、スマートフォン片手に周遊しながらお楽しみください。
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神戸フロントアートプロジェクト
2022年1月から2023年秋にかけて神戸の街とアートを掛け合わせた
『神戸ウォーターフロントアートプロジェクト』を実施致します。
神戸のシンボルであるポートタワーに、リニューアル工事により姿が見えない間も、親しみを持ちつづけてもらいたい。
また、これをきっかけに、変わり続けている神戸ウォーターフロントの魅力を知ってもらい、
訪れてもらいたい。そんな想いを込め、本プロジェクトを企画しました。
詳細はこちら
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海から眺める、魅力溢れるクルーズへの誘い ~みなとまち神戸・瀬戸内~
2017年神戸開港150年記念事業『神戸市民クルーズ(主催:郵船トラベル株式会社)』において撮影した、
瀬戸内の無数の島々が織りなす、美しい景色が広がる船上からの景観をお楽しみください。
神戸公式観光サイト/Feel KOBE はこちら