ガンツウ 旅のご案内 冬春号[2025年12月-2026年5月出発]
ガンツウ東回り航路 せとうちで紡がれた伝統を体験する 3日間
せとうちの伝統文化と脈々と受け継がれる技術をご体験いただくこの航路では、ベラビスタマリーナ出港後、瀬戸大橋をくぐり、初日は玉野沖へ向かいます。 2日目は岡山県や香川県を中心に、高松盆栽や備前焼、讃岐手まりなど、これまで大切に守り続けられてきた技術に触れ、その後、西の空にゆっくりと沈む夕日を眺めながら詫間湾へ向かい、最後の夜を過ごします。地域の伝統文化に寄り添い、その時期の気温や状態を見極めながら最適な体験にご案内します。
4件
- 旅行期間
- 2025年12月21日(日)~2025年12月23日(火)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2026年2月27日(金)~2026年3月1日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年3月9日(月)~2026年3月11日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年5月22日(金)~2026年5月24日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 650,000円~1,150,000円
ガンツウ東回り航路 恵豊かな自然と島の文化に触れる 3日間
尾道より東側の雄大な景色を楽しむ3日間の航路です。初日は水島コンビナートの沖合を通り、現代橋梁工事の技術を結集して造られた迫力のある瀬戸大橋をくぐって岡山県玉野沖まで向かいます。代々大切に受け継がれてきた懐かしい島の原風景が残り、季節ごとの島の実りで作る醤油や素麺、オリーブオイルなどの産業が今もなお発展を続ける小豆島をはじめ、往時の人々の営みに思いを馳せながら、100以上の島々から構成された備讃諸島で生まれた奥深い文化や、古くからの海上交通の要衝であった塩飽諸島の多島美を間近でご覧いただけます。
6件
- 旅行期間
- 2025年12月9日(火)~2025年12月11日(木)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2026年2月24日(火)~2026年2月26日(木)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2026年3月23日(月)~2026年3月25日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年4月27日(月)~2026年4月29日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 650,000円~1,150,000円
- 旅行期間
- 2026年5月11日(月)~2026年5月13日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年5月27日(水)~2026年5月29日(金)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
ガンツウ東回り航路 せとうちアートの島を満喫する 4日間
過度な開発により破壊された自然を取り戻そうと、1985年に「自然と歴史、現代アートの融合の中で、人間の営みを見つめ直す空間」をコンセプトに始まった直島文化村構想。この取り組みを皮切りに、せとうちの東側では国内外のアーティストを受け入れて支援する島や地域が増え、現在その数は10を超えるといわれています。今航路では、この海域のアート文化を代表する直島や豊島をはじめ、小豆島や、女木島、男木島といった島々にも足を延ばします。2日間にわたりその時期にぴったりのアートスポットを巡りながら、せとうちの芸術を満喫していただく行程です。
5件
- 旅行期間
- 2026年1月6日(火)~2026年1月9日(金)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 875,000円~1,625,000円
- 旅行期間
- 2026年3月5日(木)~2026年3月8日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 925,000円~1,675,000円
- 旅行期間
- 2026年4月2日(木)~2026年4月5日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 925,000円~1,675,000円
- 旅行期間
- 2026年4月23日(木)~2026年4月26日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 925,000円~1,675,000円
- 旅行期間
- 2026年5月7日(木)~2026年5月10日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 925,000円~1,675,000円
ガンツウ中央航路 村上海賊ゆかりの海路を辿る 3日間
しまなみ海道周辺は芸予諸島と呼ばれ、島々が密集した複雑な地形がこの地域に世界屈指の潮の速さをもたらしました。造船や操船の技術が今よりも乏しかった当時、随一の難所として知られていた芸予諸島周辺を自力で抜けることは大変難しく、人々は日本最大の海賊である「村上海賊」に水先案内人を依頼して航海を続けました。村上海賊は専門的な潮流の知識や高い操船技術を駆使して、船舶の安全保障や、交易と流通の秩序を守る役割を担ったとされています。この航路では、村上海賊にまつわる海域を島と島の間を縫うように航行します。
4件
- 旅行期間
- 2025年12月3日(水)~2025年12月5日(金)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2026年2月2日(月)~2026年2月4日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2026年3月20日(金)~2026年3月22日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 650,000円~1,150,000円
- 旅行期間
- 2026年5月18日(月)~2026年5月20日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
ガンツウ西回り航路 恍惚の瀬戸を巡り、古を慈しむ 3日間
尾道を起点とし、西のせとうちを満喫するもう一つの船旅は、美しい島々や海岸の景色と、漁村や神社仏閣といった人文的な景観が溶け合ったせとうちの原風景を求めます。瀬戸内海で最も美しいと言われる忽那諸島や難所が続く芸予諸島をはじめとした、「瀬戸内海」の由来である「狭門(瀬戸)」をいくつも通り抜け、島の信仰や歴史に触れながら、神に斎く(いつく)島と人々の暮らしや、瀬戸を実感できる多島美の中をゆったりと進む贅沢な航路です。
7件
- 旅行期間
- 2025年12月16日(火)~2025年12月18日(木)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2026年1月10日(土)~2026年1月12日(月)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 675,000円~1,175,000円
- 旅行期間
- 2026年2月5日(木)~2026年2月7日(土)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2026年3月2日(月)~2026年3月4日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年3月18日(水)~2026年3月20日(金)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年4月20日(月)~2026年4月22日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年5月25日(月)~2026年5月27日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
ガンツウ西回り航路 多島美と島の古き良き風景に和む 4日間
母港のベラビスタマリーナがある尾道を起点に、山口県の上関まで広い範囲をゆったりと進む航路です。
島の原風景が残るこのエリアでは、芸予諸島などの島々が織りなすせとうちらしい多島美の風景と、寺社仏閣や近代工業が合わさった独自の景観をお楽しみいただけます。陸での移動が発達する以前、アジア諸国や九州と都を繋ぐ交通を支えた瀬戸内海には、多くの旅人や商人が行き交いました。島に伝わる文化を守り続ける祝島や、交易で栄えた柳井、島の人々の暮らしを垣間見る鹿島などの島々は、せとうちの古き良き風景を今に伝えています。
5件
- 旅行期間
- 2025年12月24日(水)~2025年12月27日(土)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 900,000円~1,650,000円
- 旅行期間
- 2026年2月20日(金)~2026年2月23日(月)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 900,000円~1,650,000円
- 旅行期間
- 2026年3月12日(木)~2026年3月15日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 925,000円~1,675,000円
- 旅行期間
- 2026年4月29日(水)~2026年5月2日(土)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 975,000円~1,725,000円
- 旅行期間
- 2026年5月14日(木)~2026年5月17日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 925,000円~1,675,000円
ガンツウ漂泊航路 漂泊する旅に酔いしれる 3日間
船内で過ごす時間にこそ、ガンツウが提案する旅「せとうち、漂泊。」の醍醐味があります。島々の間を縫うように進む船から刻一刻と表情を変える景色を眺め、気の向くままにゆったりと過ごすひととき。尾道を中心に西は愛媛県の大三島、東は荘内半島まで大きくのびやかに周遊するこの航路では、時期や気候で変化を続けるその日その時だけの特別な情景に出合う旅をご用意いたします。心を尽くしたおもてなしと、ガンツウの想いが詰まった唯一無二の時間をお過ごしください。
6件
- 旅行期間
- 2025年12月1日(月)~2025年12月3日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 600,000円~1,100,000円
- 旅行期間
- 2025年12月19日(金)~2025年12月21日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年2月13日(金)~2026年2月15日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年3月16日(月)~2026年3月18日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 625,000円~1,125,000円
- 旅行期間
- 2026年3月31日(火)~2026年4月2日(木)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 650,000円~1,150,000円
- 旅行期間
- 2026年5月29日(金)~2026年5月31日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 650,000円~1,150,000円
ガンツウ漂泊航路 漂泊する旅を謳歌する 4日間
ガンツウの旅のスタイル「せとうち、漂泊。」を堪能していただく唯一無二の船旅です。尾道水道を通って、複雑に入り組んだ芸予諸島の島々の間へ入り多島美を堪能した後は、そのまま島陰で一泊。翌日以降は、雄大に広がる海原へ。燧灘を抜けて東は塩飽諸島、瀬戸大橋まで変化に富んだ美しい風景の中を悠々と旅し、船の上に居ながらも、日々移ろうせとうちの冬と春を存分に感じていただけます。場所や時間によって様々に表情を変える瀬戸内海をたゆたいながら、気の向くままにゆったりと過ごすガンツウらしい旅の醍醐味が凝縮された4日間をぜひご体験ください。
3件
- 旅行期間
- 2026年2月8日(日)~2026年2月11日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 900,000円~1,650,000円
- 旅行期間
- 2026年4月9日(木)~2026年4月12日(日)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 925,000円~1,675,000円
- 旅行期間
- 2026年5月3日(日)~2026年5月6日(水)
- 日数
- 日間
- 旅行代金
- 1,100,000円~1,850,000円
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