ガンツウ [令和八年 大阪特別航路]海がつないだ記憶 三日間<2026年8月21日出発>
ガンツウ[令和八年 大阪特別航路]海がつないだ記憶 三日間

大阪、漂泊。
「せとうちの海に浮かぶ、ちいさな宿」ガンツウ。
それは、海の色を映し出す船体とわずか17の客室を持つ客船です。
2017年の就航以来、広島県尾道市にある母港から西は山口県上関、東は香川県小豆島まで。せとうちの慎ましやかな文化を紡ぎ、船そのものがこの海に息づく伝統や風景の一部となるよう、ゆっくりと穏やかに“漂泊する旅”を続けています。
かつて瀬戸内海は、日本全国のみならず諸外国からの品を都へ集める海の道として、経済と文化が豊かに発展していきました。
大阪がどのように国際的な交易都市として栄え、そしてそこで育まれた文化がどのように瀬戸内海の島々へ伝わったのか。
ガンツウが往く大阪特別航路は、往時の人々の営みが作り出した奥深い時の流れを辿る船旅です。

